連携医療機関のご紹介 | 医療関係の方へ | 医療法人 東和会グループ 第一東和会病院

〒569-0081 大阪府高槻市宮野町2-17 072-671-1008

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医療関係の方へ

連携医療機関のご紹介

しもむら内科クリニック

内科・漢方内科

診療時間
午前診療 9:00~12:30(月?水、金、土)午後診療 17:00~19:00(月?水、金)
 予約検査 13:00~15:30
休診日
木日曜、祝日
住所
〒569-0802 大阪府高槻市藤の里町9-5
駐車場
あり(6台駐車可)
電話
072-668-3152
If this patient is your mother? この言葉を大切に患者様の最もためになる医療を

患者さまにとっての最良を目指して診療を行っています

診療を行うにあたり、いつも大切にしている座右の銘があります。
「If this patient is your mother?(この患者さんが、自分のお母さんだったら、どう治療していくの)」
医師としてスタートしたばかりの頃、恩師から常に問われていた言葉です。
自分自身の診療スキルをステップアップすることはもちろんのことですが、患者様の置かれている立場や環境を理解し、その患者様とどう向き合っていくべきかを考え、その結果患者様の満足な顔が見られるように努力をするということです。
当院では、生活習慣病治療に重きを置き、迅速な検査体制をとることにより患者様の疾患に対する取り組みをサポートしています。
糖尿病患者様には血糖コントロールを厳格に行うために血糖値とHbA1cを来院当日に院内で検査できるようにしています。来院当日の血液データを知ることにより糖尿病治療に対するモチベーションを高く維持できるのではないかと考えています。
また、専門領域である高血圧や不整脈などの循環器疾患に対しては心臓超音波検査、24時間心電図や動脈硬化検査を行い、慢性呼吸器疾患を疑う患者様には呼吸機能検査を行って、生活習慣病の早期発見に努めています。
 
 
 

自分が体験した漢方だからこそ、患者様の治療にも活かしたい

今でこそ漢方を取り入れた治療を行っていますが、もともとは大阪医科大学付属病院で循環器内科医として長らく勤務していました。

当時漢方のかの字も知らなかった訳ですが、ある時慢性じんま疹に罹患して何ヶ月も困ったことになりました。どんな薬を飲んでも良くならないため“漢方薬でも飲んでみようか”ぐらいの軽い気持ちである漢方薬を内服したところ、たった3日間で治ってしまったのです。漢方薬ってこんなに効くんだと実感した出来事でした。
その後大阪医科大学付属病院に総合内科の立ち上げの際に、その一員として総合内科外来を担当することになりました。大学病院という性格上、他院で診断がつかなかった患者様などの対応に苦慮する患者様が多く来られます。そのような患者様に対しては、できるだけ訴えを傾聴し患者様を全体的に診て診断につなげられるようにしたところ、主たる症状以外に冷え、ほてり、しびれ感、ふらつきなどの症状が付随している患者様が多いことに気づきました。そのような症状を何とかしてくださいと言われても西洋医学では治せない症状ばかりで本当に困ったわけです。その時に自分自身で経験した漢方薬の効果を思い出し、漢方で患者様の症状に対応できるかもしれないと考え、独学で漢方を勉強しました。
漢方では患者様の訴えや隠れた症状を聞き出すことによって治療していきます。患者様が気にしていない症状が問題解決のキーワードになることも多く、実際に漢方薬を処方してみると、驚くほど漢方薬が著効する症例に出会っています。また、漢方治療では、治療効果がある場合には患者様の満足度が高いように感じます。
 
 
 

開業医では対応できない部分はもっとも便宜を計ってくださる第一東和会病院にお願いしています

開業医では対応できない検査や入院が必要な患者様については、第一東和会病院に対応をお願いしています。
東和会病院は当院に一番近い病院であると同時に、最も便宜を計ってくださる病院でもあるからです。
検査後には詳しく見やすい報告書を必ず持ってきてくださいますし、患者様を紹介した時にはどの診療科でもしっかりと診てくださるので本当に助かっています。
先日も、ご自宅で重症になった患者様の奥様から連絡が入り、すぐに往診に向かいました。入院が必要と考えられましたので、第一東和会病院に連絡したところ、迅速にご対応いただき本当に助かりました。
今後もお願いする件数は増えていくと思いますが、引き続きご対応をお願いしたいと思います。
 

最も有益と考える医療を実践するために、これからも努力していきます
当院は2012年に開業したのですが、待合室や診察室が無機質にならないよう、少しでも患者様がくつろげて安心していただける雰囲気づくりを心がけました。待合室に飾ってあるフェルメールの“青衣の女”は自分自身大好きな絵画ですが、この絵を中心として院内デザインを考え、椅子やベッドなどの色調も統一するようにしました。
また、足の不自由な患者様にも不自由なくお越しいただけるように、バリアフリーも徹底しており、院内に車いすも常備しています。
「If this patient is your mother?」
患者様の笑顔がみられてこそ真の医療と考えていますので、これからもこの言葉と共に、最も有益と考える医療を実践するために常に努力していきます。

 

しもむらクリニック 院長
下村裕章

【経歴】
1989年3月 大阪医科大学卒業
1989年5月 大阪医科大学第3内科入局・臨床研修
1991年6月 兵庫県立尼崎病院循環器内科
1992年1月 田附興風会北野病院循環器内科
1994年6月 大阪医科大学第三内科専攻医
1996年5月 アメリカ合衆国テキサス州立大学ガルベストン校
W.H.O. Cardiovascular Center 客員研究員
1999年1月 大阪医科大学第3内科専攻医
2000年11月 大阪医科大学第3内科助手
2005年4月 大阪医科大学総合内科医長
2007年7月 有澤総合病院副院長・内科部長
大阪医科大学非常勤講師
大阪医科大学総合内科非常勤医師
2012年10月 しもむら内科クリニック院長
大阪医科大学非常勤講師
大阪医科大学総合内科非常勤医師

【資格】
日本内科学会総合内科専門医
日本循環器学会循環器専門医
日本東洋医学会認定漢方専門医
日本プライマリ・ケア連合学会会員
日本臨床内科医会会員
大阪府内科医会会員
おおさか医大漢方研究会幹事
MS Joint Conference世話人
予防医療臨床研究会講師
大阪漢方塾講師

当院までのアクセス