〒569-0081 大阪府高槻市宮野町2-17 072-671-1008

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診療科・部門

小児科

方針・理念

同一の医師が金曜以外の毎日診療にあたり、責任を持って病状の経過を診察します。

第一東和会病院 小児科は常勤医師1名、非常勤医師1名で、日祝以外の毎日、外来診療を行っています。

病気の診療だけではなく、乳児健診、育児相談、栄養指導などの予防医学にも力を入れています。核家族で育児に不安を持つ母親の子育てを支援し、その子どもが健やかに成長、発達できるように関わっていき、身近な『かかりつけ医』になれるよう努めています。

その一方で、第一東和会病院は総合病院として検査も充実しており、血液尿検査、レントゲン検査、超音波検査、脳波、 CT、MRIなど小児の初期診療において必要な検査はほぼ院内で行え、さらに予約もあまり待たずに検査できます。さらに、眼科、耳鼻いんこう科、外科などとの併診 も行えるため、病院を掛け持ちする必要がありません。

入院加療は行っていませんが、近隣の大阪医科大学付属病院や高槻病院等の高次機能病院と連携しながら、高度な検査や治療が必要な時には、紹介受診、入院をしていただきます。このように、個人医院のようなホームドクター的な一面と総合病院の良い面を併せ持つことで、地域に密着し子どもたちとご家族を第一に考え、暖かみのある医療を、小児科専門医、看護師が一体となって行います。

アレルギー診療について

小児におけるアレルギー疾患は食物アレルギーだけでなく、アトピー性皮膚炎、気管支喘息、アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎、新生児-乳児食物蛋白誘発胃腸炎(新生児-乳児消化管アレルギー)など、多岐にわたります。これらの疾患は合併することも多いため、当科では総合的なアレルギー診療を行っています。

アレルギー疾患は有病率が高く、お持ちの方も多い疾患です。すでにアレルギー疾患と診断されているお子さんだけでなく、痒みのある湿疹がある・離乳食を開始する際にアレルギーが心配・寝ているときや運動時によく咳をする・花粉症かもしれない...など、お子さんに何か気になる症状がございましたら気軽に受診していただければと存じます。アレルギー疾患であるかどうか、治療や経過観察の必要性があるのかなどについて、お子さんや保護者の方と相談しながら診療をすすめていきます。

小児膠原病について

小児膠原病は、診断のきっかけとなる症状が疾患やお子さんによって様々である疾患です。有病率は低い疾患ですが、思わぬ症状が疾患の初期症状であったりすることが時折あります。

関節が腫れたり痛んだりする、顔の日焼けがなおらない・周期的に原因不明の発熱を認める・口腔ケアをしているのに口内炎と虫歯が非常に多い状態が続く、などの症状がございましたらご相談ください。まずは当科で診察、検査を行い、高次機能病院での診療が必要な場合は大阪医科大学をご紹介いたします。

絵本

不定期ながら新しく絵本を購入し、簡単な紹介文とともに小児科前に展示しています。
絵本は、子どもの成長の中で必要な想像力、知識、知恵などを育んでくれ、また様々な世界を知るきっかけになります。その子にあったペースで読み進めることができ、豊かな想像力を育てることができます。
できれば、読み聞かせをしてあげてください。お父さんやお母さんが絵本を読み聞かせることで親子のふれあいを持つ機会になり、子どもの自己肯定感を高め、情緒が安定します。また、親と子が言葉のやりとりを行うことで、子どもは親との強い絆を感じ、親は子どもの成長を日々感じることができます。
さらに、子どもの頃から絵本を読んでいる子どもは、自然と本に興味を持ち、一人読みが出来るようになります。
現在の社会ではテレビやゲームなど音声や映像が絶え間なく子どもの脳に刺激を与え、子ども自身の考えるゆとりがなく、想像力を奪ってしまうことにもなります。さらにインターネットをはじめ多種多様の情報が入り乱れ、断片的な情報だけを安易に取り入れ自分で考えることをしなくなります。
本を読み、自分の頭の中でしっかり考え、豊かな想像力を持つ子どもに育って欲しいという思いで、独断にはなりますが、出来るだけ幅広くなるように心がけて、絵本を選んでいます。
絵本の紹介のファイルも本棚にありますので、受診の際には是非、目を向けてみてください。

 

スタッフ紹介

名前(ふりがな) 謝花 幸祐( しゃばな こうすけ )
役職 小児科 部長
専門分野 小児膠原病 アレルギー

学会専門医
認定医
資格

日本小児科学会認定 小児科専門医

日本リウマチ学会認定 リウマチ専門医

日本リウマチ学会認定 ソノグラファー

エピペン処方医

厚生労働省 臨床研修指導医

名前(ふりがな) 篠原 潤 (しのはら じゅん)
役職 非常勤医師

 

外来担当医表